2009年9月1日火曜日

Snow Leopard 64bit起動

Snow Leopard はデフォルトで起動すると32bitカーネルになるようです。
64bitカーネルは、[6]と[4]を押しながら起動する必要があります。
試しにやってみましたが、VMwareFusion2など、対応していないアプリが起動できませんでした。

ちなみにファームウェアがEFI64になっていないと64bitカーネルが使えません。
デフォルトを32bitにしたのはその為かも。

EFI64の確認方法はこちら
ioreg -l -p IODeviceTree | grep firmware-abi



追記:
  ProではないアルミMacbookや白Macbookでは64bit起動しないことが判明。
  Appleが何らかの制限をかけていると思われる。
  何か抜け道はないのだろうか?

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