2009年9月27日日曜日

Time Machine

Time Machineバックアップ用にUSB接続のHDDを購入。
BUFFALO製の1TBで12,600円。
HFS-PlusでフォーマットしてMac専用にしました。
これで安心して環境構築ができます。

ちなみに通販だともう少し安くなります。

2009年9月25日金曜日

Windows7 予約

楽天Booksにて、Windows 7 Ultimate を予約しました。
最近はMacbookばかり使用している私ですが、やっぱりWindowsもいいですね。
圧倒的なアプリケーションの多さで、必要なツールがすぐに見つかります。
この辺りはユーザー数の多さと、アプリケーション作成時の制約が少ない為と思われます。
その分、Macに比べて統一性が無い原因にもなっていますが。

ただ、最近は何かと出費がかさんでいます。
Macbook Proの購入に始まり、携帯の修理、古くなった眼鏡の新調(運転用と仕事用で2つ)、SnowLeopardへのバージョンアップ(安いけど)にタイヤ交換と車検が控えています。
これらに加えて、Windows 7 Ultimate の通常版!(Upgradeではない)
この不景気に大丈夫なのでしょうか?


追記:
楽天Booksでの予約は取り消されました。
登録者には再度予約開始時に連絡されるようです。
フライングしちゃったかな?


追記:
予約解禁!再度予約しました。

2009年9月24日木曜日

続 マウスドライバー

Logicoolのマウスドライバー、「Logicool Control Center」がSnowLeopardに対応していました。
これでVX Nanoの機能が全て使えます。

2009年9月18日金曜日

マウスドライバー

LogicoolのVX-Nanoマウスを使っていますが、未だにドライバがSnowLeopardに対応しない。
普通のマウスとして使うのは問題ないけど、「Logicool Control Center」がないと各機能が使用できなくて困る。

2009年9月17日木曜日

Perl 5.8.9

MacPortsで色々インストールしていたら、いつのまにかPerlのバージョンが5.8.9に。
確か最初に見たときは、5.10だったはず。
動作環境で必要なのかもしれないけど、勝手にダウングレードするのはどうかと思う。

MacPortsでさらにアップグレードするか。

タイヤ交換完了

愛車のタイヤを新品に交換しました。
フロントタイヤは殆ど溝がなく、スリックタイヤ状態でした。
リアタイヤも4年間でひび割れが発生。
結局4本全て交換することになりました。

安いタイヤを選んだつもりでしたが、それでも各種手数料込みで84000円程。
これはかなり痛い出費でした。
16インチでこれです。17インチで走り回ってる人ってどうなるんだろう?

さらに来月末には車検も控えています。
当分はパソコンにお金かけられないなぁ。orz

2009年9月14日月曜日

TimeCapsule以外のNASをTimeMachineで利用する

MacでバックアップをとるにはTimeMachineを使用するのが一番です。
しかし、TimeMachineは一般的なUSB外付けHDDには対応していますが、NASについてはTimeCapsule以外認識しません。
そこで、TimeCapsule以外のNASを使用する方法を記述します。
勿論サポート外ですので、全て自己責任で。

1.コマンドラインからサポート外の外部ディスクを許可する設定を行う。
defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
2.ローカルにバックアップ用ディスクイメージを作成
NAS上に作成しようとするとエラーになるので、一度ローカル上で作成してからNASにコピーすることにします。
ディスクユーティリティを使用して新規イメージを作成します。
 ファイル名:「コンピューター名_イーサネット側のMACアドレス」
 ボリューム名:自由に指定してよし
 ボリュームサイズ:後で変更するので適当に
 フォーマット:MacOS拡張(ジャーナル)
 暗号化:なし
 パーティション:ハードディスク
 イメージフォーマット:スパースバンドル・ディスクイメージ
3.作成されたイメージをNASに移動

4.イメージのサイズ変更
NAS上のイメージをマウント
ディスクユーティリティで取り出しを行い、イメージサイズ変更
再度マウントする
パーティションを変更する
ディスクイメージを取り出す
5.NASをバックアップ先として指定する

これで一般的なNASをTimeMachineのバックアップ先として使用できます。
通常はAFP対応のものを使用しますが、SambaでもOKなようです。

2009年9月11日金曜日

ネットワークドライブに.DS_Storeを作らない

Macでドライブにアクセスすると.DS_Storeという不可視ファイルができる。
Macの中だけなら問題ないですが、共有のネットワークストレージにも作ってしまうのが問題。

ネットワークドライブにおける.DS_Storeファイル作成を抑制するには、コマンドラインから下記のコマンドを実行します。

defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true

2009年9月1日火曜日

Snow Leopard 64bit起動

Snow Leopard はデフォルトで起動すると32bitカーネルになるようです。
64bitカーネルは、[6]と[4]を押しながら起動する必要があります。
試しにやってみましたが、VMwareFusion2など、対応していないアプリが起動できませんでした。

ちなみにファームウェアがEFI64になっていないと64bitカーネルが使えません。
デフォルトを32bitにしたのはその為かも。

EFI64の確認方法はこちら
ioreg -l -p IODeviceTree | grep firmware-abi



追記:
  ProではないアルミMacbookや白Macbookでは64bit起動しないことが判明。
  Appleが何らかの制限をかけていると思われる。
  何か抜け道はないのだろうか?