ようやくインストールできた。
今回はSnow Leopardに上書きインストール。
そのうち時間ができたらクリーンインストールする予定。
使ってみた感じは悪くない。
多くの機能を追加されたにもかかわらず、速度低下は感じない。
気になったのは、ナチュラルスクロール。
トラックパッドやマウスのホイールでのスクロール方向が逆になっている。
iOSと同じく、指で画面をずらすイメージ。
トラックパッドはこれで良いとしても、マウスはどうだろう?
MagicMouseなら違和感が少ないが、ホイールマウスでは厳しいと思う。
できたらトラックパッドとマウスで別々に設定を変えられると良い。
やっぱりトラックパッドをメインで使用しろということなのかな。
MissionControlは慣れが必要。
Spaces&Exposeから移るには少し時間が必要だろう。
2011年7月22日金曜日
2011年6月18日土曜日
iPhone4 水濡れ有償交換
iPhone4水濡れにより有償交換。
シリアル番号も5Kから始まるリペア品のものになった。
今回の原因は知人のミスによるもので、私の出費は無かったが、わずか半年でAppleCare Protection Planが切れてしまったのは痛い。
しかし、良かった点もある。
当然ながらバッテリーが新しくなり、ホームボタンのクリック感も新品の頃に戻った気がする。
そして何より日本仕様ではなくなったこと。
マナーモードではカメラのシャッター音が消えるのだ。
店内での撮影で気をつかわずにすむようになった。
シリアル番号も5Kから始まるリペア品のものになった。
今回の原因は知人のミスによるもので、私の出費は無かったが、わずか半年でAppleCare Protection Planが切れてしまったのは痛い。
しかし、良かった点もある。
当然ながらバッテリーが新しくなり、ホームボタンのクリック感も新品の頃に戻った気がする。
そして何より日本仕様ではなくなったこと。
マナーモードではカメラのシャッター音が消えるのだ。
店内での撮影で気をつかわずにすむようになった。
2011年5月30日月曜日
Ultra Slim Bumper
Apple純正のBumperだとiPhone4のスマートなボディが無骨になるので、思い切って買い替えました。
Ultra Slim Bumper です。
純正Bumperと違って、ボタンの部分は穴が開いているだけなので、かなり押しづらくなりました。
特にボリュームボタンは爪の先でしか押せません。
純正Dockケーブルはギリギリ接続できました。
ボタンは使いづらいですが、スマートな見た目に満足しています。
ちなみに、海外の直販サイトで頼むと時間がかかるらしいので、下記で購入しました。
http://iphoniccafe.com/
純正Bumperのような表裏の回りこみがないので、表裏共に invisibleSHIELD で保護しています。
2011/07/23 追記:
白はおすすめしません。最初は綺麗ですが、使用し続けると黄ばみます。
また、ジーンズのポケットに入れていると、青い色が付きます。落ちません。
Ultra Slim Bumper です。
純正Bumperと違って、ボタンの部分は穴が開いているだけなので、かなり押しづらくなりました。
特にボリュームボタンは爪の先でしか押せません。
純正Dockケーブルはギリギリ接続できました。
ボタンは使いづらいですが、スマートな見た目に満足しています。
ちなみに、海外の直販サイトで頼むと時間がかかるらしいので、下記で購入しました。
http://iphoniccafe.com/
純正Bumperのような表裏の回りこみがないので、表裏共に invisibleSHIELD で保護しています。
2011/07/23 追記:
白はおすすめしません。最初は綺麗ですが、使用し続けると黄ばみます。
また、ジーンズのポケットに入れていると、青い色が付きます。落ちません。
2011年4月2日土曜日
Windows7 ドキュメントフリップのショートカット
私はキーボードに東プレのRealforce106を愛用している。
106だとWindowsキーが無く、且つVistaにあったクイック起動のアイコンも無くなったので、ショートカットアイコンを作って使用することにした。
ショートカットのリンクは下記のとおり。
106だとWindowsキーが無く、且つVistaにあったクイック起動のアイコンも無くなったので、ショートカットアイコンを作って使用することにした。
ショートカットのリンクは下記のとおり。
C:\Windows\system32\rundll32.exe DwmApi #105
2011年2月17日木曜日
MacOS X 10.6 Snow Leopard Install DVD を USB化
MacBook Air に付属する再インストール用USBメモリが「いいなー」と思ったので、手持ちのUSBメモリを使って作成してみた。
使用したもの
手順
イメージ化されたDVDからだと、スキャンに失敗してうまくいかない。
DVDから直接復元すること。
時間がかかったが、これで再インストール用USBメモリの完成。
USBメモリとの相性もあり、うまくいかない場合もあるらしい。
起動方法
USBメモリを挿し、optionキーを押しながら起動すると、USB内のInstall DVDが選択できるはず。
使用したもの
- MacBook Pro 15inch Late2008
- MacOS X 10.6 Snow Leopard Install DVD
- IODATA TB-BH2/8G (8GB USB Flash Memory)
手順
- USBメモリを挿し、「パーティション」タブをクリック
- ボリュームの方式を「1パーティション」とする
- オプションで「GUIDパーティションテーブル」を選択してフォーマット
- Install DVD を挿入
- 「復元」タブをクリック
- ソースにInstall DVDをドラッグ
- 復元先にUSBメモリをドラッグして復元開始
イメージ化されたDVDからだと、スキャンに失敗してうまくいかない。
DVDから直接復元すること。
時間がかかったが、これで再インストール用USBメモリの完成。
USBメモリとの相性もあり、うまくいかない場合もあるらしい。
起動方法
USBメモリを挿し、optionキーを押しながら起動すると、USB内のInstall DVDが選択できるはず。
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