2015年3月15日日曜日

今更ですが、PS4買っちゃいました。

最近はゲームといえば、スマートフォンやタブレットばかりでしたが、先日ついにPlayStation4を買っちゃいました。
置き場がなくて、AirMac Extremeが置いてあった場所を使いました。やむなくPS4本体の上に乗っけています。写真には写っていませんが、熱対策で間にスペーサーをかましています。


据え置き型ゲーム機を購入するのはXBOX360以来になります。
PS3はCellの性能はともかく、GPUの貧弱さから購入を見送りましたが、PS4はなかなか面白いマシンに仕上がっていると思います。
発売から1年以上経っていますが、旧機種との互換性がないので、ソフトウェアのラインナップはこれからです。
ソフト面ではPS3より作りやすい構造なので、今後に期待して付き合っていきます。

↓ここから購入しました。

【2016/05/05 追記】
購入から1年。ついにHDDを同容量のSSDに換装してみました。
自己責任ですが、PS3と同じような手順で作業できます。
どうせ換装するなら容量アップしたいところですが、SSDは高価なので無理。
実はこのSSDも、旧式MacbookPro用に購入していたもので、相性悪くて動かなかったものを流用しました。
無駄にならなくてよかった。
本体起動時間が約10秒前後短縮されました。やっぱりSSDは速いですね!



2015年1月17日土曜日

iPhoneで撮影した写真や動画が上下逆さま

もはや世界で最も使用されているカメラとなったiPhone。
私自身もカメラを持ち歩くことはなくなりました。

しかし、iPhoneで横向き撮影をすると、PCに取り込んだ時に画像が上下逆さまになっていることがよくあります。
iPhone本体やiPadで見ると問題ありません。

これはiPhoneが画像の向きを撮影時の向きに合わせて修正しているから。

実は横向き撮影時には本体の正しい向きがあるらしい。

それはホームボタンが右側になるようにすること。

ただ、私が思うのは、ボリュームボタンでシャッターを切る人(私も)は、カメラ同様に右手の人差し指でボリュームボタンを押すはず。
つまりホームボタンは左側になるということ。
画面上のボタンを押した場合と、ボリュームボタンを押した場合で、自動的に補正できないのかと思う。
あ、それならモーションセンサーで判断すればいいだけか。

iOS側で対応して欲しいですね。

2014年12月11日木曜日

YosemiteでTrimEnablerをONにしたままPRAMリセットすると大変なことに。

旧MacでSSD換装した場合、TrimEnablerを使用してTrimをONにしている方が多いと思います。
しかし、Yosemiteで、そのままPRAMリセットを行うと、駐車禁止のようなマークが表示され、起動できなくなることがあります。
しかも、その症状が数日遅れて発生します。
PRAMリセットを行う場合は、TrimをOFFにしてから行いましょう。

ちなみに発生してしまった場合は、cmd+Rでリカバリモードを起動し、ターミナルからコマンドを打つことで復旧可能です。

詳細はこちら

2014年10月17日金曜日

OS X 10.10 Yosemite インストール用USB作成

USBメモリを下記の設定でフォーマットします。

[パーティション]>[パーティションのレイアウト]:1パーティション
[オプション]:GUIDパーティションテーブル
[フォーマット]:Mac OS 拡張(ジャーナリング)
名称は「Untitled」とすること。

ターミナルから下記のコマンドを実行する。
# sudo /Applications/Install\ OS\ X\Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app --nointeraction

2014年10月6日月曜日

iPhone6 Plus を入手して2週間

幸運にもiPhone6 Plusを早期に入手できたおかげで、使い始めてから既に2週間経ちました。
殆どのユーザーが事前に予想していたとはいえ、箱を見て、そして手に取って、「デカイ」「重い」という印象を持ったと思います。
もちろん私もその一人。



最初はその大きさゆえ、ポケットに収まらない本体を煩わしく感じていました。
しかし、田舎ゆえに移動は車が主なので、移動中は愛車のダッシュボードに置き、仕事中は机の上。
通話は殆どしないので、歩く時はバッグに入れておく。
つまり、最初からポケットに入れようとしなければ問題なし。
片手フリックもしないので、今ではその大きさにすっかりなじんでいます。

光学手ぶれ補正搭載のカメラですが、HDR撮影等でのぶれが少なくなりました。
画素数は据え置きでしたが、かつてコンデジで画素数が倍以上のカメラに買い替えたところ、全体的に写真が暗くなった経験があります。
基本性能のベースアップにとどめた選択は正しいと思います。

大きくなったこと、そして驚きがなかったこと、カメラが出っ張っていることなどで酷評されていますが、私は気に入っています。
ようやく手に入れて喜んでいる人たちに水をさすコメントが多く見受けられますが、気に入らないなら買わなければいいんです。
私はまた2年間、こいつとつきあって行きます。