Apple純正のBumperだとiPhone4のスマートなボディが無骨になるので、思い切って買い替えました。
Ultra Slim Bumper です。
純正Bumperと違って、ボタンの部分は穴が開いているだけなので、かなり押しづらくなりました。
特にボリュームボタンは爪の先でしか押せません。
純正Dockケーブルはギリギリ接続できました。
ボタンは使いづらいですが、スマートな見た目に満足しています。
ちなみに、海外の直販サイトで頼むと時間がかかるらしいので、下記で購入しました。
http://iphoniccafe.com/
純正Bumperのような表裏の回りこみがないので、表裏共に invisibleSHIELD で保護しています。
2011/07/23 追記:
白はおすすめしません。最初は綺麗ですが、使用し続けると黄ばみます。
また、ジーンズのポケットに入れていると、青い色が付きます。落ちません。
2011年5月30日月曜日
2011年4月2日土曜日
Windows7 ドキュメントフリップのショートカット
私はキーボードに東プレのRealforce106を愛用している。
106だとWindowsキーが無く、且つVistaにあったクイック起動のアイコンも無くなったので、ショートカットアイコンを作って使用することにした。
ショートカットのリンクは下記のとおり。
106だとWindowsキーが無く、且つVistaにあったクイック起動のアイコンも無くなったので、ショートカットアイコンを作って使用することにした。
ショートカットのリンクは下記のとおり。
C:\Windows\system32\rundll32.exe DwmApi #105
2011年2月17日木曜日
MacOS X 10.6 Snow Leopard Install DVD を USB化
MacBook Air に付属する再インストール用USBメモリが「いいなー」と思ったので、手持ちのUSBメモリを使って作成してみた。
使用したもの
手順
イメージ化されたDVDからだと、スキャンに失敗してうまくいかない。
DVDから直接復元すること。
時間がかかったが、これで再インストール用USBメモリの完成。
USBメモリとの相性もあり、うまくいかない場合もあるらしい。
起動方法
USBメモリを挿し、optionキーを押しながら起動すると、USB内のInstall DVDが選択できるはず。
使用したもの
- MacBook Pro 15inch Late2008
- MacOS X 10.6 Snow Leopard Install DVD
- IODATA TB-BH2/8G (8GB USB Flash Memory)
手順
- USBメモリを挿し、「パーティション」タブをクリック
- ボリュームの方式を「1パーティション」とする
- オプションで「GUIDパーティションテーブル」を選択してフォーマット
- Install DVD を挿入
- 「復元」タブをクリック
- ソースにInstall DVDをドラッグ
- 復元先にUSBメモリをドラッグして復元開始
イメージ化されたDVDからだと、スキャンに失敗してうまくいかない。
DVDから直接復元すること。
時間がかかったが、これで再インストール用USBメモリの完成。
USBメモリとの相性もあり、うまくいかない場合もあるらしい。
起動方法
USBメモリを挿し、optionキーを押しながら起動すると、USB内のInstall DVDが選択できるはず。
2011年1月14日金曜日
カーネル再構築
Ubuntu10.10でカーネル再構築の手順
(だいたい今までと同じ)
ソースのパッケージを入手
XXXXがEXTRAVERSION=で指定したもの、YYYYが--revision=で指定したものになる。
(だいたい今までと同じ)
ソースのパッケージを入手
$ sudo aptitude install linux-source-2.6.xx関連するパッケージをインストール(これだけかな?)
$ sudo aptitude install kernel-packageワークディレクトリに移動
$ sudo aptitude install libncurses5-dev
$ sudo aptitude install build-essential
$ sudo aptitude install libqt3-mt-dev
$ cd /usr/srcソースを展開
$ sudo tar jxvf linux-source-2.6.xx.tar.bz2展開されたソースのディレクトリに移動
$ cd linux-source-2.6.xx現在のコンフィグファイルをコピー
$ sudo cp /boot/config-2.6.xx-xx-generic .configコンフィグファイルを初期設定に戻す(弄りすぎて元の設定がわからなくなった場合も使用)
$ sudo make oldconfigコンフィグ設定
$ sudo make menuconfigバージョンの変更
$ sudo vi Makefile
EXTRAVERSION=ここを変更ビルドする
$ sudo make-kpkg cleanソースのディレクトリを抜ける
$ sudo make-kpkg --initrd --revision=YYYY kernel_image kernel_headers
$ cd ..カーネルをインストール~
XXXXがEXTRAVERSION=で指定したもの、YYYYが--revision=で指定したものになる。
$ sudo dpkg -i linux-image-2.6.xx.XXXX_YYYY_i386.deb再起動
$ sudo dpkg -i linux-headers-2.6.xx.XXXX_YYYY_i386.deb
$ sudo shutdown -r 0
2011年1月12日水曜日
Mac App Store
Mac App Storeを早速利用してみた。
とりあえず定番のアプリを3本ダウンロードしてみた。
ボタンをポチッと押すと、自動的にDockとアプリケーションフォルダに入る。
アップデートもまとめて管理されるので便利。
とりあえず定番のアプリを3本ダウンロードしてみた。
ボタンをポチッと押すと、自動的にDockとアプリケーションフォルダに入る。
アップデートもまとめて管理されるので便利。
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