2011年5月30日月曜日

Ultra Slim Bumper

Apple純正のBumperだとiPhone4のスマートなボディが無骨になるので、思い切って買い替えました。
Ultra Slim Bumper です。
純正Bumperと違って、ボタンの部分は穴が開いているだけなので、かなり押しづらくなりました。
特にボリュームボタンは爪の先でしか押せません。
純正Dockケーブルはギリギリ接続できました。
ボタンは使いづらいですが、スマートな見た目に満足しています。
ちなみに、海外の直販サイトで頼むと時間がかかるらしいので、下記で購入しました。
http://iphoniccafe.com/




純正Bumperのような表裏の回りこみがないので、表裏共に invisibleSHIELD で保護しています。

2011/07/23 追記:
白はおすすめしません。最初は綺麗ですが、使用し続けると黄ばみます。
また、ジーンズのポケットに入れていると、青い色が付きます。落ちません。

2011年4月2日土曜日

Windows7 ドキュメントフリップのショートカット

私はキーボードに東プレのRealforce106を愛用している。
106だとWindowsキーが無く、且つVistaにあったクイック起動のアイコンも無くなったので、ショートカットアイコンを作って使用することにした。
ショートカットのリンクは下記のとおり。

C:\Windows\system32\rundll32.exe DwmApi #105

2011年2月17日木曜日

MacOS X 10.6 Snow Leopard Install DVD を USB化

MacBook Air に付属する再インストール用USBメモリが「いいなー」と思ったので、手持ちのUSBメモリを使って作成してみた。

使用したもの
  • MacBook Pro 15inch Late2008
  • MacOS X 10.6 Snow Leopard Install DVD
  • IODATA TB-BH2/8G (8GB USB Flash Memory)

手順
  1. USBメモリを挿し、「パーティション」タブをクリック
  2. ボリュームの方式を「1パーティション」とする
  3. オプションで「GUIDパーティションテーブル」を選択してフォーマット
  4. Install DVD を挿入
  5. 「復元」タブをクリック
  6. ソースにInstall DVDをドラッグ
  7. 復元先にUSBメモリをドラッグして復元開始

イメージ化されたDVDからだと、スキャンに失敗してうまくいかない。
DVDから直接復元すること。

時間がかかったが、これで再インストール用USBメモリの完成。
USBメモリとの相性もあり、うまくいかない場合もあるらしい。

起動方法
USBメモリを挿し、optionキーを押しながら起動すると、USB内のInstall DVDが選択できるはず。

2011年1月14日金曜日

カーネル再構築

Ubuntu10.10でカーネル再構築の手順
(だいたい今までと同じ)

ソースのパッケージを入手
$ sudo aptitude install linux-source-2.6.xx
関連するパッケージをインストール(これだけかな?)
$ sudo aptitude install kernel-package
$ sudo aptitude install libncurses5-dev
$ sudo aptitude install build-essential
$ sudo aptitude install libqt3-mt-dev
ワークディレクトリに移動
$ cd /usr/src
ソースを展開
$ sudo tar jxvf linux-source-2.6.xx.tar.bz2
展開されたソースのディレクトリに移動
$ cd linux-source-2.6.xx
現在のコンフィグファイルをコピー
$ sudo cp /boot/config-2.6.xx-xx-generic .config
コンフィグファイルを初期設定に戻す(弄りすぎて元の設定がわからなくなった場合も使用)
$ sudo make oldconfig
コンフィグ設定
$ sudo make menuconfig
バージョンの変更
$ sudo vi Makefile
EXTRAVERSION=ここを変更
ビルドする
$ sudo make-kpkg clean
$ sudo make-kpkg --initrd --revision=YYYY kernel_image kernel_headers
ソースのディレクトリを抜ける
$ cd ..
カーネルをインストール~
XXXXがEXTRAVERSION=で指定したもの、YYYYが--revision=で指定したものになる。
$ sudo dpkg -i linux-image-2.6.xx.XXXX_YYYY_i386.deb
$ sudo dpkg -i linux-headers-2.6.xx.XXXX_YYYY_i386.deb
再起動
$ sudo shutdown -r 0

2011年1月12日水曜日

Mac App Store

Mac App Storeを早速利用してみた。
とりあえず定番のアプリを3本ダウンロードしてみた。
ボタンをポチッと押すと、自動的にDockとアプリケーションフォルダに入る。
アップデートもまとめて管理されるので便利。